Azure OpenAI Serviceを使用して文章を分類する ~GPTを用いた少数例つき&クラス説明付き分類編~

はじめに ISID AITCに所属しております、阿田木です。 本記事では、下記の記事で紹介されている、4.少数例つき分類(Few-Shot Learning)と5.クラス説明付き分類(k-shot Learning with Class Explanation)をピックアップして解説を行います。 isid-ai.jp …

Kaggle チームAITC

はじめに なぜKaggleをやるか グループ間のコミュニケーション活性 スキルアップ 広報 取り組みの目的地 Kaggleエキスパートやマスターの人口を増やす 最終的にはグランドマスターを輩出したい どんな感じで取り組んでいるのか おわりに はじめに こんにちは…

ChatGPTの安心・安全な社内利用環境を作り、社員が利用し始めてからは? 後編

ChatGPT展開の崖を乗り越えるための方法 はじめに 前回のコラム isid-ai.jp では、社内ChatGPT活用DXステップにおいて、Phase2→Phase3/4の部分でなかなか次に進めない、“ChatGPT展開の崖“が存在することを説明しました。 社内ChatGPT活用DXステップ 本コラム…

Azure Open AI Serviceを使用して文章を分類する ~GPTを用いたゼロショット分類編~

はじめに ISID金融ソリューション事業部から兼務でAITCに所属しております、若本です。 本記事では、下記の記事の中から、3.ゼロショット分類(Zero-Shot Learning)についてピックアップして解説を行います。 isid-ai.jp 具体的なタスクとしては、Azure Ope…

ChatGPTの安心・安全な社内利用環境を作り、社員が利用し始めてからは? (2023年4月)前編

社内ChatGPT活用DXステップと推進課題 はじめに 2023/04/3に以下のようなコラムを公開しました isid-ai.jp 昨今、毎日のように、ChatGPTに関連したニュースが出ていますね。私が上記コラムで記載したように、様々な企業/自治体が、Azure OpenAIサービスを利…

BERTの学習 対 GPTの生成 文章分類で精度が高いのはどちらか

TexAIntelligenceに搭載されている事前学習済みモデルISID-BERTをファインチューニングした場合と、学習を行わずにGPT系の生成を行った場合、分類タスクにおいてどちら方が精度が出るのかを自社データで検証します。 はじめに TexAIntelligence ベースライン…

AITCのAI需要予測プロジェクトの進め方

はじめに AITCでは、需要予測に関する取り組みを積極的に実施しており、需要予測プロジェクトを円滑に進め、成功に導くためのノウハウが溜まっています。本記事では、そうしたノウハウを活かしたAITCの需要予測プロジェクトの進め方について紹介します。 <…

NLP2023(言語処理学会年次大会)参加レポート

はじめに AITC製品開発グループの岩本です。 AITCはNLP2023に論文を投稿し、一般セッションで発表を行いました。ISIDは言語処理学会のプラチナスポンサーとして、会場でスポンサーブースの出展も行いました。 今回の学会には、AITCから10名が参加しました。 …

AIと共に仕事をする時代に~ChatGPTの安心・安全な社内利用環境を作り、業務の生産性向上とAIに強い人材育成を加速~

Open AIのChatGPTとMicrosoftのThe Future of Work with AIと ※本コラムを読んでいただくほとんどの方は、すでにChatGPTや、LLM(Large Language Models:大規模言語モデル)がどのようなものであるかはご存知であるという前提で、その部分の説明は省略した…

論文「精神科領域におけるAI技術を活用した評価尺度」が臨床精神薬理にて特集として掲載されました

AITCメンバー深谷、田辺が名古屋大学・稲田特任教授と共に寄稿した論文「精神科領域におけるAI技術を活用した評価尺度」が、精神科医療においてAIがどう活用されるのか最新情報と今後の展望をまとめた特集として、臨床精神薬理に掲載されました。 http://www…

物体検出AIをビジネス適用するための手順は?4ステップでご紹介

こんにちは、AITCでデータサイエンティストをしている小川です。普段は、様々な企業様から預かったデータの統計的な分析や、AIモデル構築をする業務に携わっています。 画像認識の1つである物体検出において、AIをビジネス適用する際の流れを題材に、以下を…

就活生の方からご質問にAITCデータサイエンティストがお答えします!

こんにちは。ISIDのAIトランスフォーメーションセンターでデータサイエンティストをしています、3年目社員の徳原光です。 現在ISID・AITCで実施しております、24卒向けデータサイエンティスト職選考では続々と就活生の方からのエントリーをいただいています…

Conformal Prediction はどんな予測手法?

こんにちは! AI製品開発グループの太田です。 このブログは技術紹介になります。 いきなり本題ですが、需要予測や医療画像の分類は、予測の精度がコストや人命に大きく関わります。 こういったタスクは分類による業務の完全の自動化ではなく、人とAIの協調…

Kaggleはどう実務やスキルアップに役立つか

こんにちは、AITC 製品開発グループ Kaggle Masterの阿田木です。 私は現在、業務でAI製品の開発に携わっております。AIをビジネスに活かすために、自己研鑽や自身のスキルを磨くことにも注力しております。 そんな私の趣味は、Kaggle等のデータサイエンスの…

AIモデル学習に必要なデータ数を考える上で重要となるデータの多様性とは?

AIをビジネスに活用して業務の効率化を図ろうと考えられている方が最初に疑問に持つことの一つに、AIの学習データに必要なデータの数があげられます。 例えば、自社の商品やサービスを使うお客様から寄せられるクレームの仕分け作業や、商品画像の分類といっ…

AITC働き方紹介 vol. 2

2022年7月にAIコンサルタントして中途入社され、AIプロジェクト推進と新プロダクト開発を担当されている久木宮 領さんに自身の働き方に関するアンケートに答えていただきました。 担当されているプロジェクトについて教えてください 製造業様の製品の購買特…

効果検証における注意すべき点 ~因果グラフ編~

この記事を読むとわかること メールマーケティングの売上向上の効果検証などビジネス上では様々なところで効果検証を行うことがありますが、効果検証を正しく行うことは非常に難しいです。 間違った効果検証を少しでも減らすために、この記事では効果検証を…

2022年のAITCニュースをふりかえって

新しい試みも増え、プロジェクト規模も拡大 ニュースリリースから今年をふりかえる 本コラムでは、ニュースリリースから2022年をふりかえってみたいと思います。 本AITCのサイトは、以下のURLから、AITCのニュース一覧が閲覧できます。 isid-ai.jp それらの…

効果検証における注意すべき点 ~実践編~

この記事を読むとわかること メールマーケティングの売上向上の効果検証などビジネス上では様々なところで効果検証を行うことがありますが、効果検証を正しく行うことは非常に難しいです。 間違った効果検証を少しでも減らすために、この記事では効果検証を…

効果検証における注意すべき点 ~概念編~

キーワード 効果検証、マーケティング、 この記事を読むとわかること ほとんどの企業において売上などのKPIの目標値を達成するため日々業務に取り組んでいます。 そしてKPIの目標値を達成するため、何かしらの施策を講じています。 例として、売上向上のため…

DLLAB「エンタープライズAIとモダンアプリケーション開発の実践-ISID✕Microsoft-」での登壇資料公開

先日、10/19(水)と11/26(水)に、ISID AIトランスフォーメーションと日本マイクロソフトで共同企画したイベント #1 と #2にAITCメンバーが登壇いたしました。 みなさま冬も近づいて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。 AITC AI製品開発グループの御…

検索システムにAIを搭載する際の考え方 ― 基礎から展望まで

AITC 製品開発グループのファイサル・ハディプトラが、「検索システムにAIを搭載する際の検討事項・活用AI技術 ―基礎から展望まで―」というタイトルでDEEP LEARNING LABにて対外講演を行いました。 AITC 製品開発グループ ファイサル・ハディプトラです。 機…

AIのPoCを次に繋げよう!PoC成果をプロトタイプとしてデプロイする仕組み紹介

AITC 製品開発グループの後藤 勇輝が「AIのPoCを次に繋げよう!PoC成果をプロトタイプとしてデプロイする仕組み紹介」というタイトルでDEEP LEARNING LABにて対外講演を行いました。 AITC 製品開発グループ 後藤 勇輝です。 みなさま、AIのPoCで終わってしま…

外部サイト|ISID社員の働き方紹介(AITC・3年目・データサイエンティスト)

ISID Tech Blog(https://tech.isid.co.jp/)にリダイレクトします。 //

外部サイト|製造業のAI活用―活用事例、活用できる業務やメリット、活用の流れや内製化の重要性をご紹介

近年、様々な業種へのAI活用が進んでいます。製造業も例外ではなく、むしろ昨今はAI活用の規模や伸びが他の業種より大きいという調査もあります。そのため活用事例も増えてきており、ご自身の業務に活用できる事例がないか検討されている方も増えてきている…

AITC働き方紹介 vol1 AIプロダクト開発・中堅

2021年2月に中途入社され、AITCで開発しているAIプロダクト開発エンジニア兼スクラムマスターをされている福竹 裕昭さんに自身の働き方に関するアンケートに答えていただきました 担当業務について教えて下さい だいたい以下のようなお仕事をしています。 自…

テーブル・画像・テキストの反実仮想説明の調査報告

テーブルデータの反実仮想説明は広普及されています。では画像とテキストはどうでしょうか。なぜうまくいかないのか、どう解決しようとしているのか紹介します。 こんにちは、AI製品開発グループの太田です。 AITCでは、週に一度、1時間TechTalkを実施してい…

「2022年度 製品開発グループ夏合宿」を開催しました

2022年8月末に1泊2日で開催された、AITC製品開発グループの夏合宿の模様をレポートします はじめに 皆様こんにちは! AITC 製品開発グループの矢作です。 この度、製品開発グループ9名で、2022年8月末に1泊2日で合宿を開催しました。学会を除くと製品開発グ…

「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022 - AIアワード」のクリスタルトロフィーをいただきました

ISIDは、マイクロソフト様と新規顧客開拓から共同マーケティング、AIプロジェクトの実運用化まで幅広く活動し、Microsoft AIやAIと連携させたPower Platformの利用促進を実現 マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーとは、マイクロソフトのテク…

深層学習を用いた予測の不確実性の調査 -自然言語処理編-

AI製品開発グループが8月に実施した夏合宿に使用した資料を公開します。言語モデルに不確実性を与えたT5-PlexやNLPにおける不確実性の活用事例を多く紹介します。 こんにちは、AITC AI製品開発グループの太田です。 AI製品開発グループでは、今年初めて夏合…